>  > お客さんも吸うだろうし、そんなこと言ってられないと思ったんですよ。

お客さんも吸うだろうし、そんなこと言ってられないと思ったんですよ。

トントン拍子で高収入風俗求人サイトから連絡した風俗店での採用が決まった私はとまどいながらもお店の研修を受けていました。研修が終わりに近づいた頃、意味もなく緊張が走り、それを店長に相談しました。店長は、『なるほどなるほど』と頷くと、まだ体を拭いている私を置いて、腰にタオルを巻きながらベッドに腰掛けると優しい口調で、『ちょっと10分くらい休憩入れようか』と言ってくれたんです。『ハイ、ありがとうございます』その気遣いが嬉しくて、体を拭き終わるとタオルを体に巻きながら、店長の隣に私もちょこんと座ります。『…あ、アキナちゃんはタバコの煙、大丈夫かな?』『あ、私は吸わないんですけど、大丈夫ですよ』『じゃあ』というと、店長はテーブルから灰皿を私の方に少し寄せて、ハンガーに掛けていたシャツの胸ポケットからタバコを取り出しました。…本当はタバコの煙は苦手なんだけど。でも、お客さんも吸うだろうし、そんなこと言ってられないと思ったんですよ。

[ 2016-02-23 ]

カテゴリ: 風俗求人体験談